タイ🇹🇭に到着❗️ 初日はなんと❗️

旅ログ

タイ🇹🇭初日は何をしたかと言うと〜

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はい。到着が夕方だったので、ホテルまで移動して寝ました🤣

タイ初日は移動だけで終わると言うなんとも言えない旅行😅 2日目は一応?充実しました😆

タイ🇹🇭2日目はワット・ポーと夕日🌇を見に行きました🛕

ワット・ポー(Wat Pho)とは?

タイ🇹🇭バンコクにある最も有名な寺院の一つで、正式名称はワット・プラ・チェートゥポン・ウィモンマンカラーラーム・ラーチャウォラマハーウィハーン(วัดพระเชตุพนวิมลมังคลารามราชวรมหาวิหาร)」です。

バンコクの旧市街に位置し、王宮(グランドパレス)のすぐ南にあります。

ワット・ポーの特徴

1.巨大な寝釈迦仏(スリーピングブッダ)

•全長約46メートル、高さ約15メートルの黄金に輝く涅槃仏があり、寺院に訪れたら必ず見に行く事をオススメします。

•足の裏には、108の吉祥模様(ラーマヤナ神話に関連する図柄)が描かれています。

他にも見どころはたくさん有ります! ここにお金を入れて進んでいる人も居ました。

寺院内ではイベントもやっていたり、軽食も食べられます🤤

2.タイ最古の寺院の一つ

•16世紀のアユタヤ王朝時代に建立され、その後ラーマ1世(1782~1809年)の時代に大規模な改修が行われました

•タイ仏教の学問と瞑想の中心として発展しました。

3.タイ古式マッサージの総本山

•ワット・ポーはタイ伝統医学とマッサージの発祥地とされ、今でもタイ古式マッサージの学校が併設されてるらしいです。

•観光客も本格的なマッサージを受けることができます。

4.多くの仏塔と仏像

•境内には、ラーマ1世からラーマ4世までの歴代国王を祀る仏塔(チェディ)があり、独特の装飾が施されています(夜に行くのもオススメです)

•1,000体以上の仏像があり、タイ国内で最も多くの仏像が集められている寺院の一つです。

5.文化遺産としての価値

•ワット・ポーはタイ国内で最も重要な仏教寺院の一つであり、ユネスコの「世界の記憶遺産」に登録されています(タイ古式マッサージの教典など)

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ワット・ポーへのアクセス

•所在地:バンコク、プラナコーン地区

•最寄り駅:MRT「サナームチャイ駅」から徒歩約5分

•開館時間:8:00~18:30

•入場料:300バーツ(2024年現在)約1,500円

おすすめの訪問時間

朝早く(8時頃)訪れると比較的人が少なく、涼しい時間帯にゆっくり見学できますよ☺️ 私は夕方16時頃に行ったので、そこまで暑くは無かったです!

ツアーで寺院巡りもオススメ❣️

こちらのサイトから寺院巡りのツアーに申し込んで色々散策も楽しい😆

Klook.com

ワット・ポーを出てから近くの河岸に行きました❗️

17時ちょっと過ぎにワット・ポー近くのター・ティヤンという船着場のスペースでゆっくり会話をしながら暗くなるのを待ちました🌇

なぜそこに行ったのかというと、対岸に見えるワット・アルンのライトアップを見る為です😍

当日の日の入り時刻は18時15分頃で、この画像は17時30分頃です

そして〜 日の入り時刻付近になったらワット・アルンがライトアップしてきました!

この時間になるとこの場所も沢山の人が訪れて来ます。 早めに行って、待ってて正解でした😃

完全に日の入りとは言いませんが、もう素晴らしいとしか言いようのない夜景🌉

写真では伝えきれない素晴らしさが有るので、この場合で風景を見るのもオススメします❣️

場所はこちら⬇️⬇️(Googleマップより)

夕日を見た後は電車に乗り、ターミナル21でかつやのカツ丼を食べて帰りました🍴

余談ですが、ターミナル21からもBTSで帰ろうとして、ホテル近くの駅で降りたらgrabタクシー捕まらず、何駅か戻ってそこでgrabタクシーを捕まえたのでターミナル21からgrabで帰った方が安上がりだったんじゃないかという失敗しました🤣

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